SE(たぶん)の雑感記

一応SEやっている筆者の思ったことを書き連ねます。会計学もやってたので、両方を生かした記事を書きたいと考えています。 でもテーマが定まってない感がすごい。

Visual Studio Codeの便利さについて語る

私は、C#やるときはVisual Studioを使っています。

でも、PowershellPython、メモ書くとき等は、ほとんど Visual Studio Code を使っています。
もはや会社でも使っています。

そんな、Visual Studio Codeの、私が便利だ!と思った機能を紹介します。

バージョン

ツール バージョン
Visual Studio Code(64bit) 1.16.0

事前に言っておくこと

個人的には、エディタはなんでもよいと思っています。

それでも、無料である点、標準機能で便利に使える点を知って、便利なものもあるんだなぁと、思っていただければよいなと思っています。

あと、できるだけ拡張機能を前提とした話にはしないつもりです。

なお、Visual Studio Codeは、この記事中「VSCode」と書きます。

フォルダを指定して起動できる

個々のファイルを、VSCodeで開くこともできます。
しかし、フォルダを指定できることが、非常に便利です。

f:id:hiroronn:20170913081202p:plain

画像では、「Python」というフォルダを開いています。
Pythonの勉強関連の資料や環境、ソースはすべてこの中に入れています。

仕事中に、いろんなフォルダを見ることはあると思いますが、あるテーマに沿ってフォルダを作り、そこにファイルを入れていくという癖がつきました。

複数ファイルを開ける

ブラウザのように、複数ファイルを同時に開けます。
見たまんまです。

編集中のファイルでも名前を変更できる

編集中のファイルの名前を変えると、いろいろおかしなこと*1になりますが、VSCodeでは普通にファイル名を変更できます。

編集したファイル(タブの右に〇が付く)を、 f:id:hiroronn:20170913082010p:plain

左のエクスプローラーで選択し、名前の変更を行うと、 f:id:hiroronn:20170913082425p:plain

編集状態を保ったまま、ファイル名を変えてくれます。

地味ですが便利です。

編集中に比較

ファイル比較は、普通、保存したファイル同士で行うと思います。
しかし、VSCodeなら保存する必要はありません。

編集前と編集中を比較

ファイル編集中に、どこを直したか見る場合、Ctrl + K, Dと押します。
すると…

f:id:hiroronn:20170913082837p:plain

このように、編集前との比較が行えます。

ショートカットキーの一覧に書いてあります。

f:id:hiroronn:20170913083131p:plain

編集中同士を比較

VSCodeでは、下の画像のように、ファイルを横に並べられます。
f:id:hiroronn:20170913083622p:plain

が、比較する際は、横に並べて目で差分を見なくても、標準機能で比較できます。

まず、左でエクスプローラーを開き、「開いているエディター」を選択します。

そこにある、「比較したいタブの名前」で右クリックし、「比較対象の選択」を選択します。
その後、もう一つの「比較したいタブの名前」で右クリックし、「~と~を比較」を選択します。

すると、

f:id:hiroronn:20170913194803p:plain

保存していないファイル同士を比較できます。

とりあえず文字を比較したい!というときには、すごく便利です。

マークダウンが書ける

エンジニアの方以外にはなじみが薄いように思いますが、マークダウンも標準で使えます。
ただ、HTMLで保存できないのが痛い…

エクスポートは別のツールに頼っています。
とはいえ、自分が見られれば良い場合は、プレビューで何とかしています。

ショートカットキー一覧がある

地味だけど嬉しい機能で、一覧を眺めて適当に機能を探すもよし、そもそも検索機能もあるので、それで探すもよし、と言う感じです。

まとめ

ただのエディタ使うなら、VSCode使ったほうが良いです。

なにしろ無料です。

さらに、ここでは紹介していない、拡張機能を入れれば、プログラミングもできる…!
プログラマにも、ノンプログラマにも、おすすめのエディタです。

*1:メモ帳でファイルを開き、編集中にファイル名を変えると、編集保存時にファイル名変更前のファイルが新規作成される